作品鑑賞 - Tuesdays with Morrie

５年前､友だちから「Tuesdays with Morrie｣と言う本をもらいました｡この本は著者ミチ・アルバムが大学卒業の１６年後に､彼の大学の恩師モﾘ氏の授業を受けさせてもらった記録です。この授業はモリ氏の人生最後の１４回の授業となりました。

モリ氏はミチの大学の社会学の先生で､そのうえ、彼はミチのお気に入りの先生でした｡けれども､その頃仕事を始めたばかりのミチは、卒業の後、先生と連絡を取り合ってはいませんでした｡

ある日、ミチはテレビでモリ氏のイン夕ビュ一を見て、モリ氏が高齢のため、体の機能が退化しているのを知りました｡モリ氏の命の限界は近くなっているけれども、その日が来るまで、意味がある生活を続けようとしていることを知りました。それから、ミチは一週間に一回、モリ氏を訪ねていきます。

毎回、彼らは違うテ一マで話し合いました｡愛、死、家族、年をとること、お金、結婚、文化などです｡ミチは話し合いの後、自分の人生を振り返ってみます｡たとえば、命の意味はなんですか｡お金は人生の一番重要なことですか｡どうして死が訪れるのでしょう｡ミチはいろいろな人生の問題をもう一度考えました｡その間も、モリ氏の体調はどんどん悪くなっていきます。ミチはモリ氏と会う時間が刻一刻と短くなっていることを知ります｡１４回目に会ったのが、最後でした｡その２日後、モリ氏は亡くなりました｡

この本をはじめて読んだとき、私はモリ氏とミチの間の友情に感動しました｡その上、モリ氏のような先生に会うことができたミチを私はうらやましく思いました。さらに、この本を読んで、私は自身の生活に対して、深く反省します。今私の周りにいる人がこれからもずっと私のそばにいるかどうかはわからないのです。私にとって、家族と友だちはとても大切な存在です。いろいろと忙しいけれども、家族や友だちとはぜひ連絡を欠かさないようにしようと思います。

「アッ卜ホ一ムダッド」について

ドラアの主人公の山村和之は、首になって、専業主夫になりました。今、不景気だから、いろいろな欧米とアジアの国は、失業率が高くなりました。そして、首になったサラリーマンは、専業主夫にならなければなりません。

一般的に、男の子から見ると、専業主婦は簡単な仕事です。一日中、ご飯を作ったり、洗濯をしたり、掃除をしたり、食器を洗ったり、育児を担当したり、電気代と電話代をはらうだけで、やさしそうなことです。

実は、家事と育児を担当することは、時間と体力がかかる上に、上手にするのは難しいです。さらに、社会に「男は仕事、女は家庭」といった価値観を持つのは普通です。男性は専業主夫にもかかわらず、プライドを保つために、親戚と友達に教えません。

専業主婦や専業主夫は、大変な勤めだから、みんなに尊敬させられるはずです。

「ハンサムス一ツ」について

映画の主人公、定食屋を経営する大木琢郎は、料理上手で心優しい性格をもった楽観的な人です。しかし、デブで不細工な容姿から、女性に人気がありません。

ある日、「ハンサムス一ツ」を着ると、ハンサムな光山杏仁に変身しました。そのあと、女性に人気がでた上に、大人気なモデルになりました。

世の中、人を見た目で判断することがあります。いろいろな偏見のタイプの中で、外見で判断することは一番普及していると思います。香港では、ハンサムな男の子と綺麗な女の子は、いつも優待を受けます。その人たちは不細工な人たちより、幼稚園に入るとか、職場に入るとか、デ一卜を始めるなどのチャンスがとても高いです。これから、顏を美くしくする手術は人気があります。でも、容姿が美くしい人はいろいろなチャンスがもらえるが、このチャンスを把握するかしないか、中身は大切な要素だと思います。だから、綺麗にしろ、不細工にしろ、中身は一番重要なことです。

自己紹介

皆さん、私はフロ一ラと申します。どうぞよろしくお願いします。

大学一年生とき、友達は日本語を勉強したかったから、彼女と一緒に日本語を勉強し始めました。このとき、日本語の先生は親切な人だったから、私は日本語の興味が高くなりました。それから、大学の宿題はたくさんがあって、忙しくなりました。そして、日本語の勉強はしばらく中止しました。

2005年、他の友達がホンコン大学SPACE (HKU SPACE) で日本語を勉強していました。彼女によると、HKU SPACEのクラスは面白いということなので、日本語の勉強を続けてきました。今年、メ一デ_イアとドラアの日本語のクラスがとても面白いと思います。

私の趣味は映画を見るし、旅行へ行くし、スキ_ユ一バダイビングをするなどです。2008年、スキ_ユ一バダイビングのために、マレ一シアへ行きました。これは、一番楽しい旅行です。いろいろな海洋の生物は初めて海で見ました。例えば、サメ、海ガメ、梭魚の群れ、人手など鄰りに泳んで、とても楽しいです。2011年2月、モルディブへ行って、さまざまなさかなを見ました。その上、海底でマン夕 (Manta) 群れがご飯を一緒に食べている場面を見て、マン夕は興奮だと思って、でも、私はちょっと怖かったです。

皆さん、激しいスポ一ツが好きならば、スキ_ユ一バダイビングをするのを考えましょう。

「ハッピ一フライ卜」について

子どもの頃、憧れた職業は飛行機の乗務員でした。乗務員はきれいな人ばかリでなく、親切な気持ちがあって、さらに、いつもにこにこしているイメ一ジを浮かべています。

昔、乗務員の仕事は乗客が食事を配るとか、お茶とコ一ヒ一を注ぐとか、シ一卜べル卜を締めることを注意するなど、簡单な作業をすると思いました。

「ハッピ一フライ卜」というドラマを見たあと、乗務員の印象が変りました。飛行機の中で、突然に起こることに出会います。例えば、ワインを飲みすぎた乗客を応対するとか、病気がある乗客の世話をするとか、無理な乗客を接待することなど、今、乗務員は簡单じゃない仕事だと思います。

仕事について

私は大学を卒業して以降、環境保護についての仕事をしています。

初めに、環境保護のNGOで働きました。この組織の目標は香港人の環境保護の意識を上げることです。私の主な職務は資金募集の活動を行いました。例えば、中国の生態系にやさしい農業試験場の訪問ツア一を組織するため、私は後援者を搜すし、ポスタ一作りの無料デザイナ一を誘うし、参加者を誘うし、参加者の住むことを準備するなど、いろいろな仕事を用意しました。この活動を通じて、参加者と私は、環境やさしい農業の理解が深くなリました。

今、環境保護についての仕事で働きつづけます。今、香港の環境は子供のときよリ、大幅に改善したと思います。昔、夜にぎやかな道に、いろいろな屋台店があったら、次の日、ごみと污水は地面にあちこちが見えました。今、人々の環境保護の意識は上がったから、香港の環境がよくなったと思います。

「派遣の品格」について

ドラマの主人公、大前春子は派遣社員だから、派遣先企業で契約したこと以外をしなくて、サ一ビス残業もしなくて、正社員は彼女がうらやましかった。

派遣社員にとって、期間限定の仕事の長所は、さまざまな職種を取り替えられるし、いろいろな企業と職場を経験できます。その上、広い人脈も積み重ねます。それは将来の成功の要素だと思います。

一方、社会保障、年休と年金がもらえないばかりでなく、周りの人と長い関係を維持しにくいと思います。

正社員にとって、安定な生活を確保して、仕事を安心にするうえに、昇進ができます。私は正社員にふさわしい。